お尻崇拝者のタケシは、ついに理想のお尻を見つけました。それは、結野レイの親友、奏のお尻です。

お尻は、色、形、大きさ、丸みまで完璧です。タケシは無意識のうちに彼女の親友のストーカーとなり、唯野レイのお尻をストーカーしてこっそり撮影し、その写真を使ってオナニーをしていた。

そして神が示すように、千年に一度のチャンスが突然訪れた。忘れ物をした奏は、結乃のいない間に家に探しに行きました。

リコの魅惑的なお尻に抵抗できず、武志は理性を失ったようで、慌ててこのお尻を握りしめました。

奏が止め続けても、彼女の体は責め立てるかのように絶頂を続けた。何度かこっそり武志とセックスをしているうちに、理子は徐々に武志に対して怒らなくなり、さらに快感を味わえるようになった…。